尿からわかる病気の症状とは

尿の症状からわかる病気
尿について人に聞くのは恥ずかしい。そんな人もいるかと思います。
トイレにいったら、尿が赤かった、でも誰かに相談するのが恥ずかしくで出来ない。泌尿器科に行くのも恥ずかしいと思ってしまう。
身体の異常が現れてから病院へ行くという人もいますが、尿になんらかの異常が見られたとき、病院へ行くのを躊躇ってしまう人もいます。
尿の変化は身体をむしばむ病気を知るサインでもあります。尿に何らかの異常を感じたら、すみやかに病院へ行って、医師の診察を受診することをおすすめします。
そこで、ここでは尿に何らかの異常が現れたとき、どのような病気の危険性があるのか、その症状から考えられる病気について少しご紹介したいと思います。
・尿に血が混じっている。
尿に血がまじるといっても、尿が血の色になるわけではありません。黄色を濃くした色、茶色や黄土色の場合でも尿に血が混じって、そのような色になっている可能性があります。
血尿が出たとき考えられる病気は複数あり、感染症によって尿道が炎症をおこしている場合や、尿路結石によって尿道や膀胱が傷付いてしまっている場合などが考えられます。
・尿が出ない
健康な人は1日に1リットルから2リットルの尿がでます。しかし、1日にまったく尿が出ない。何度もトイレに行ってみるが、全く尿がでかったり、残尿感が続くような場合に考えられる病気は、尿道結石や陰茎がん、膀胱腫瘍などの病気の可能性があり、なるべく早く病院で診察してもらうことをおすすめします。
・おしっこをすると痛い
尿をしようとすると、激しい痛みを感じるという人は、尿道結石、前立腺炎などの病気が考えられ、尿道炎が引き起こされて、尿を排出するとき痛みをともなうことがあります。
尿を排出するとき激しい痛みを伴なうようなら、なるべく早く病院へいき診察と治療を受けてください。
ここで紹介した症状や病気は、尿に関する病気の一部です。いつもと何か違う、痛みを伴なうといった場合には、なるべく早くに病院で診察してもらい、何の病気か調べてもらって、治療を受けてください。